堂山窯発明のコーヒーサーバー「萩焼 サーブドリッパー」の新聞記事掲載紹介

コーヒードリッパーから生まれたコーヒーサーバーは堂山窯の発明品です
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紅茶サーバー(ティーサーバー)ティーファー/新聞記事紹介

日本経済新聞掲載

萩焼の窯元、萩焼堂山窯(山口県防府市)は手軽においしい紅茶を入れることができる萩焼ドリッバーを開発した。
コーヒーのようにベーパーフィルターを使って紅茶をこし出す方式を採用し、このほど特許を取得した。
通信販売を主体に全国展開に踏み切るほか、将来は萩焼以外の窯元にも生産を働きかけていく。

紅茶サーバー「ティーファー」は、フィルターに茶葉を入れて湯を注いだ後、取っ手の上部のボタンを押すと下部のパルプが聞き、下に置いたカップに紅茶が流れる仕組み。
ポットの中に茶葉を入れる一般的な紅茶の入れ方では底に濃い紅茶が残るが、「ティーファー」は十分に抽出した濃さの紅茶が楽しめる。

せん茶にも利用でき、付属のコーヒードリップ台を用いればコーヒーを入れることも可能。

せん茶専用フィルター(二十枚)と紅茶・コーヒー用の市販フィルター(五枚)麓組み合わせた価格は一個九千八百円。
直売も含め三-四年後に年間一万個の販売を目指す。

日本経済新聞より抜粋
中国新聞掲載

萩焼の堂山窯(防府市大道)が、特製ドリップ器「ティーファー」を考案、販売を始めた。
特許も取得し、「実用萩焼」をPRしている。窯元の行重実さん(55)のアイデア。

カップや湯のみの上に直接置いて使うドリップ器のタイプだが、取っ手に取り付けたボタンを押すと底の抽出口が開閉するのがポイント。
従来品は注いだ湯がすぐに流れ出る。新商品では、いったんふたをして蒸らせるため、コーヒーやお茶の昧がよくなる、という。

このほど阿知須町であった「やまぐち新製品フェア」で初披露。
行重さんは「実用性を備えた萩焼を、多くの人に使ってもらいたい」と意気込んでいる。

中国新聞より抜粋
山口新聞掲載

防府市台道の萩焼「堂山窯」窯元、行重実さん(五五)が萩焼のドリップ器「ティーファー」を作った。特許を取得し、今月には県の中小企業経営革新支援事業の補助対象にもなった。
来月からインターネットで販売を始める。

ドリップ器タイプで、取っ手に取り付けたボタンを押すと、シリコンゴムのバルブが底の抽出口を開閉する仕組み。ボタンに接続するステンレスのL字型棒とバルブの連動に「遊び」をもたせたため長期間使っても、バルブが正確に抽出口をふさぐという。

紅茶、コーヒーなどの抽出に使え、特に紅茶では一般的な入れ方に比べて十分濃く抽出された紅茶が手早く楽しめる。

行垂さんへ直接注文する形での販売はすでに始めているが、来月からはインターネットでも販売する。

行重さんは「実用的な焼き物づくりに取り組んできた成果。
さまざまな種類の紅茶をプレンドし白分だけの味作りも楽しんで」と話している

山口新聞より抜粋

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